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グロース型
マッキンリー・キャピタル
(運用拠点:米国)
マッキンリーは、株価のモメンタム、企業収益の伸び、および収益面でのポジティブ・サプライズ(予想を上回る決算発表等)に注目する「グロース(成長)型運用」を行います。まず40,000以上の銘柄を対象に定量的な分析を行うことによって銘柄の絞り込みを行います。この結果に定性的な分析を加え、最終的には45-60銘柄程度から成るポートフォリオを構築します。
マーシコ・キャピタル・マネジメント・エル・エル・シー(運用拠点:米国)
マーシコは、トップダウン・アプローチとボトムアップ・アプローチを組み合わせた運用を行います。今後株価形成に影響を与えると考えられる市場のテーマおよびマクロ経済見通しをベースに、個別企業について面談を含む詳細な調査を行い、銘柄の絞り込みを行います。テーマやマクロ経済動向の観点を銘柄選択プロセスに織り込むことにより、多様な投資アイデアが生まれ、成長度の高い銘柄の発掘に繋がっています。
バリュー型
ハリス・アソシエイツ
(運用拠点:米国)
ハリスは、定性および定量分析に基づいて割安な銘柄を発掘し、それらに長期的な観点から投資を行います。具体的には、今後に収益を生み出すことが期待でき、かつ株主を意識した経営を行っている割安な銘柄を投資対象とします。ベンチマークをあまり意識しない運用を行う結果、同社の構築するポートフォリオの国別およびセクター別の配分は、ベンチマークから大きく乖離することもありますが、1銘柄、1セクターへのアクティブベット幅は厳格にコントロールされます。
マーケット・オリエンテッド型
アローストリート・キャピタル
(運用拠点:米国)
アローストリートはグローバル株式運用における豊富な経験を生かし、多元的なクオンツ型アプローチにより世界の株式市場に存在する魅力度の高い銘柄を探し出します。同社の主な超過収益の源泉は個別銘柄選択ですが、国やセクターの持つ影響も重視しており、国およびセクターで分けたバスケット毎に投資家行動などに起因する価格の歪みを捉えていきます。こうした「マトリックス・アプローチ」と呼ばれる手法は同社の調査・運用プロセスの特徴となっており、グローバル株式運用会社としての強みともなっています。
エムエフエス・インスティテューショナル・アドバイザーズ
(運用拠点:米国)
MFSはファンダメンタルズ分析に重きを置いた銘柄選択を行います。銘柄選択プロセスは、各国に配されたアナリストが各国の事情を加味した企業分析を行った後、当該アナリストから成るグローバル・セクター・チームにおいて国・地域を越えた同業他社との相対比較を行うことによって推奨銘柄を選定、これを基にポートフォリオ・マネージャーが相対的に魅力度の高い銘柄を選択するというものです。ポートフォリオは、緩やかなグロース傾向を持ち、企業規模は市場平均よりやや小型寄りとなります。
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